ホリエモンはなぜ何度でも富を作り出せるのか?
こんばんは、今野です。
昨日、ホリエモンこと、元ライブドア社長・堀江貴文氏が
ついに収監されました。
ライブドア事件後、一度丸裸になりながらも
収監時点の年収は2億とも、3億とも。
果たして、なぜ彼は、ここまで何度も
富を作り出すことができるのでしょうか?
それは、思考停止セールスを巧みに使いこなしているからです。
「圧倒的な知名度を武器に商売をしているだけだ」
確かにそうおっしゃる人がいます。
しかし、堀江貴文氏の場合は
知名度と言っても、悪いイメージの方が強いです。
また、圧倒的な知名度を武器云々というのであれば
引退したプロ野球選手の方が
はるかに、それを持っているでしょうし、人気もあるはずです。
では、なぜ、堀江氏だけが稼ぐのか?
それは、堀江氏は思考停止セールスのうちの1つ、
「あえて嫌われる」
という戦略を選択しているからです。
どんなに人当たりの良い人でも、
必ず『嫌い』という人は出てきます。
万人に好かれるのは不可能に近いです。
しかし、逆に多くの人に嫌われるようにふるまった場合
それでもなお、「嫌い」にならない場合は
価値観が非常に近い、ということから
熱狂的なファンが増える、というわけです。
熱狂的なファンは、何をやっても好意的にとらえます。
薬物で捕まるミュージシャンにさえも
「だって、●●だもの」
「むしろ、それが●●の生き方だろう」
「●●らしさがあっていいんじゃないか」
などと、擁護的な意見をするほどなのです。
このように、熱狂的なファンができてくると
顧客単価は高くなりますし
また、顧客維持コストを切り詰めることができます。
つまり、純粋に、利益率の高い商売をすることが可能になるのです。
堀江氏は、ライブドアを離れてから
基本的に1人で会社を経営しています。
周りにたくさんの協力会社はありましたが。
このビジネスモデルが、最も、短期間で収益体制を築くことができ
また、利益率も高く保てることを知っていたんですよね。
いずれ、収監される可能性が高かった以上、
それまでの期間をやり過ごすには、
最も適した経営戦略だったということでしょう。
御勤めを終えて戻ってきてから、
同じ戦略で会社経営をするかはわかりません。
ただ、短期間で個人レベルで十分な富を築くには
堀江氏の実践した思考停止セールスは
1つの選択肢として、覚えておいてもいいかもしれませんね。
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2011年6月21日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |


