なぜ、人は暇さえあれば携帯電話をいじるのか?
こんにちは、今野です。
電車に乗っていたり、バスに乗っていたりすると
必ず、ずーーーーっと携帯電話をいじっている人がいます。
もう、何かに取りつかれたかのように。
まるで、中毒のように。
特に、有益な情報に接触しているわけでも
仕事で欠かせない用を果たしているわけでもないようです。
では、なぜ人は
暇さえあれば携帯電話をいじるのでしょうか?
それは、空白時間に対する
心理的な抵抗感があるからです。
人は習慣の奴隷です。
ひとたび、習慣を身に着けてしまうと
あとは思考停止状態でその習慣を履行し続けます。
携帯電話をいじるという習慣は
”空白時間に耐えられない”という習慣の現れなのです。
元々、人は社会性の中でしか生きることができません。
それ故に、自身の時間に空白を・・・
もっと言うなら、孤独を感じる余地を持ってしまうと
それを紛らわすための行動をとりがちなのです。
かつては、それが
漫画や雑誌や書籍だったのが
携帯電話にとって代わられているだけなのです。
いずれにせよ、この空白時間を埋めようとする習慣と
その習慣の奴隷になることによる思考停止状態。
このスポットにセールス要素を盛り込めば
安易にお金を稼ぐことも可能と言えます。
そして、実際にそれに成功したのが
モバゲータウンやグリーの様な
ソーシャルゲームのサイトなのです。
あれらのサイトの成功要因には
もちろんFREE戦略の後押しもあります。
しかし、それを可能にしたのは
空白時間を埋めようとする習慣と
それによる思考停止状態に他ならないのです。
ぜひ、あなたのビジネスにも
この習慣を狙い撃つ要素を盛り込んでみてはいかがでしょうか。
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2011年6月5日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:思考停止術


