人見知りは克服可能でしょうか?

こんにちは、今野です。

思考停止セールスをお伝えしている仕事柄

コミュニケーションに関するご相談も良くいただきます。

 

とりわけ多いのは、

営業マンの方からの

人見知り克服に関するご相談です。

 

まず、結論から言うと、人見知りというものは

克服可能ですが、克服する必要のないものです。

 

人間が人見知りをするメカニズムというのは至ってシンプルで

自分に危害を与える可能性がある他人を

近づけまいとする自己防衛本能なのです。

 

もちろん、原始時代のように人食い人種がいるわけでもなければ

この法治国家で、突然襲い掛かってくるような

超危険人物と遭遇する確率は、ほとんどゼロといってよいでしょう。

 

それでは、何を持って危害を・・・というのでしょうか?

それは、自分自身の自己重要感を傷つけられるのではないか、

というものです。

 

つまり、相手の価値観や考えがわからないからこそ

こちらの本音をぶつけたときに

拒絶されたり、否定されたりするのではないかという不安が

頭をよぎる、というわけです。

 

自分の本音を拒絶されたり、否定されたりしたとき

人は痛く傷つきます。

失恋などはその典型であり

あなたも、1度くらいは、経験があるかもしれませんね。

 

しかし、拒絶されること、否定されることに甘んじるのは

セルフイメージの低下につながり

豊かな人生をはぐくむうえでの障害となってしまうのです。

 

したがって、人見知りに対しては

問題意識を持ちすぎずに

まずは、それも1つの個性として受け入れることです。

 

そして、セルフイメージを高めつつ

自分の実力を伸ばし、自信を身に着けることです。

 

自分が世界一の億万長者だったとしたら

周りの人に声を掛けることに抵抗感がないはずです。

そこまでいかなくとも、

会社の社長だったら

社員に声をかけるのは抵抗感がないはずです。

 

つまりまとめるならば、相手から絶対に拒絶されない、否定されないという確信

もしくは拒絶や否定に動じない

自分に対する圧倒的な自身こそが

人見知りを克服するために必要なものになってくるのです。

 

どうぞ、ご参考までに。

 

 

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